特撮

好きな特撮の中から、ウルトラ怪獣たちの姿かたちに惹かれた話。

投稿日:2018年5月6日 更新日:

 

今回は私の好きなもの特撮から、ウルトラシリーズの「ウルトラ怪獣」に関して話させていただければと思います。

 

最近でもリバイバルされるウルトラ怪獣

 

ウルトラ怪獣は今でもいろんな人気がありいろいろな形でリバイバルされています。

 

↓『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』 第1話 「私たち!怪獣娘!?」 -公式配信-

※Tsuburaya Prod. Official Channelの動画を共有

 

古参の怪獣の初出はもう40年以上も前ながら、ウルトラ怪獣には目に触れる機会も多いと思います。(上の動画のウルトラ怪獣擬人化計画にはびっくりしました…!)

 

私のペンネームもウルトラ怪獣のメトロン星人から思いついたものです。

大空めとろのプロフィールページ

 

ウルトラシリーズの始まりは?

 

ウルトラQ(公式のCMです。)

※Tsuburaya Prod. Official Channelの動画を共有

 

ウルトラシリーズは「ウルトラQ」から始まり、このころはまだウルトラマンはいなくて主人公の3人が怪事件に巻き込まれるミステリーの側面が強い印象の作品です。

現在のようなヒーローが表れるのは次回作のウルトラマンからです。

 

怪獣デザインは変化していった

 

そんなウルトラシリーズには「怪獣」や、地球外の宇宙人「星人」が登場します。(他にも超獣や大怪獣など細かいくくりはありますが、今回はこの2つに)

そんなウルトラ怪獣もデザインが時代とともに移り変わっていきます。

 

私が強くハマって影響を受けたのはウルトラマン~帰ってきたウルトラマンの怪獣たちでした。

 

怪獣デザインの魅力

 

特に・成田亨、高山良策、池谷のりよし3人の人物が私が影響を受けたウルトラシリーズの特撮美術に携わっていました。

 

成田亨の美術は怪獣を生物のパーツを合成させ新たな生物として生み出します。またシャープな無機質なものとの融合の手法も素晴らしいものでした。

 

成田亨のデザインした怪獣は「ゼットン」・「レッドキング」・「ガラモン(ピグモン)」など

ウルトラQの中期からウルトラマン、その次回作のウルトラセブンの中期までデザインを担当します。

 

ゼットン」はウルトラマン最後の敵、ウルトラマンを初めて死に至らしめた敵として当時の子供たちに強い衝撃をもたらしたと聞きます。

カミキリムシと西洋の甲冑がモチーフの生物的と無機質の融合が素晴らしい、ウルトラ怪獣の代表的なデザインだと思っています。

 

怪獣デザインはウルトラセブンの中期に成田亨さんから池谷のりよしさんに変わります。成田亨のデザインはどこか直線的で力強いデザインと感じていますがそのデザインから打って変わって曲線的で柔らかいデザインに変わります。

 

そんな池谷のりよしさんのデザインは「ガッツ星人」「ツインテール」などで帰ってきたウルトラマンの「ツインテール」はグドンという怪獣とともに登場し、そのグドンに食べられるいわば「餌」怪獣です。

 

その味はエビのような味がするらしく、また女の子の髪型の名前にもなる、ネタの多いユニークな愛され怪獣です。

 

高山良策はそんな怪獣デザインに着ぐるみとしての形を与えます。着ぐるみからはゼットンのような無機質で神秘的な怪獣も、ツインテールのようなユーモラスな怪獣も、まるで本当にこの世のどこかにいるかのような生物感があふれていました。

 

怪獣デザインは続いていく

 

帰ってきたウルトラマンの中期ごろから上記の3人ではなくなりますが魅力的なデザインの怪獣はつきません。

強く影響を受けたのは上記ですが。そのあとも好きな怪獣は多くいます。

 

帰ってきたウルトラマンの光線を吸収し撤退させた「ベムスター」

信号機の役割をもち電波を食べるユニークな怪獣「ビーコン」

ウルトラマンAの超獣らしさを体現した「ベロクロン」や、青とオレンジの色遣いが美しい「バキシム」

ウルトラマンタロウの人気怪獣を見事に融合した「タイラント」など好きな怪獣を上げていくときりがないです。

 

そんな怪獣たちの影響も受けて私も様々に作品を作っていきたいと思います。

 

まとめ

 

ウルトラ怪獣は40年以上たった今でも人気のキャラクターが多く現在でもリバイバルされています。

その歴史の中で怪獣デザインは移り変わりいき魅力的な怪獣が数多く生まれていきました。私はその中でもウルトラマン~帰ってきたウルトラマンの怪獣デザインに強く惹かれ、影響を受けました。

 

怪獣デザインの魅力に触れて私も様々に作品を作っていけたらと強く思います。実はZbrushの基本操作を覚えていく中で、ゼットンを作ったりしてました。

この時はゼットンは実際の着ぐるみを参考に、ゼットンのデザインの原画をベースにして作っていました。

ここまでお付き合いいただき有難うございました。

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